2016年06月28日

家具の欠損パーツを製作しました

お客様からのカップボードの修理依頼の際、折れて欠損してしまっているパーツがありました。
こういった修理はなかなか時間のかかる作業です。

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お客様からは「なんとなく直っていればいいですよ」と言われてはいたのですが、工房でものづくり好きとしては、その「なんとなく」が難しかったりします。
仕上げをアンティーク風になんとなくと、パーツのクオリティーをなんとなくでは全く違います。

ということで結局「きっちり」作りました。
もちろん残せるところは元のパーツを使います。
マホガニー材をつなげて。

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彫りの作業。

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残りの頭を彫り。

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仕上げの塗装。

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精度もオリジナルに合わせるので出来過ぎでも、出来な過ぎてもいけません。
質感を合わせてなんとか同じに仕上がりました。

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完成。
お客様にも満足していただける仕上がりとなりました。
posted by kiya antiques at 14:04| ShopNews

2016年06月25日

エッグホルダー Hen on nest

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イギリスのキッチンには定番の鶏型のカバーディッシュ。
イギリスでは「Hen on nest(巣の上の雌鳥)」と呼ばれています。
Hen on nestは19世紀中頃イギリスのスタッフォードシャーで卵を保管する容器として誕生し、ヨーロッパやアメリカ等のキッチンや食卓で愛用されてきました。
アンティークキッチンウェアのコレクタブルズとして人気のアイテムです。

今回オンラインショップでもご紹介しています!
オンラインショップはこちら

現代では卵は冷蔵庫に保管するので、乾物等の食品の保管にもいいですよね。
置物としても可愛らしいのでキッチンやダイニングに飾ってお楽しみ下さい。

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藤沢ウェアハウス店にて多数展示販売しています。
是非お気に入りを探しに来て下さいね!
藤沢ウェアハウス店へのアクセスはこちら
posted by kiya antiques at 14:24| ShopNews

2016年06月18日

FEVE(フェーヴ)が入荷しました!

ヴィンテージのFEVE(フェーヴ)が入荷しました!

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カトリックの祝日1月6日公現節にいただくフランスの伝統菓子ガレット・デ・ロワ。
円形のパイ菓子で、みんなで切り分けていただきます。
このガレット・デ・ロワの中に1つだけ入れる陶器のミニチュアフィギュリンがフェーヴです。
切り分けたパイからフェーヴを見つけた人が、その日1日王様となり、みんなから祝福されてその後1年幸運が続くと言われています。
昔、ガレットに乾燥した空豆(FEVE)を入れていたことからついた名前だそうです。

キリスト誕生に関係するフィギュアが多いのですが、現在ではアニメキャラクターやその他のイベントなど、様々なフィギュアが作られています。

例えば今週末の「父の日」のフェーヴも。

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このたび入荷したフェーヴは、陶器の手作りでさらにハンドペイントを施した味わいのあるものが多く、見ていてほのぼのした気分になります。
コレクターも多いヴィンテージのフェーヴ、横浜店、藤沢店両店舗で取り扱っております。

ぜひこのちっちゃな世界をのぞきにきてください!
posted by kiya antiques at 14:48| Collectables
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