2017年10月31日

From Factory

アンティーク家具には、どうしても汚れの酷い個体が存在するのも確かです。
汚れの程度と種類、家具の素材やカテゴリーにもよりますが、丸洗いしてしまうケースもあります。





今回は、ナイロンたわしと水道水だけで大胆に洗います。
洗剤は使いません。
特殊な溶剤や、アルコールを使う事もあります。

水が木材に与える悪影響より、手早く処置して乾かしてしまった方が得策と判断しました。

このあと一昼夜日陰で乾かして、ワックスアップすればアンティークパインテーブルの出来上がりです。
posted by kiya antiques at 16:34| From Factory

2017年10月24日

From Factory

金属の加工はアンティークを修復するためには避けて通れません。足りないパーツの複製はもちろんですが今回は製作です。

便利ではありますが、滅多に登場しないフライス盤という工作機械。
金属を水平方向に削ってくれる機械です。
削っているのは10mm厚の真鍮板です。
当然プログラミング等とは無縁で、全て手動で操作します。


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櫛状に削った真鍮板をカットして、ボール盤で穴明け、グラインダーで面取り、軽く磨いて完成です。


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何で便利な機械があまり使われないかというと、ここまで同じパーツを大量に造るケースが少ないからです。
1つ2つならハンディ工具で造った方がいろいろと楽な場合も多いのですが、ある程度の個数が必要な場合は、当然ですが機械で造った方がクオリティーが安定します。


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造っていたのはディスプレイキャビネットのガラス棚を乗せる棚受けでした。

元は別の方式で棚板が乗せられていましたが、後付けだったうえに、ちょっとダサかったので、交換させてもらいました。
ベーシックなキャビネットなら汎用のL字型の金物か、木製品を流用するところですが、今回は高級家具につき手間とコストを注いでみました。

滅多に入荷しない、大型全面曲面ガラスのキャビネットです。
全貌は藤沢店でご覧ください。
posted by kiya antiques at 15:02| From Factory

2017年10月21日

ヴィンテージガラスビーズネックレス

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関東地方はここ最近はずっと雨模様。
さらにこれから台風も向かってくるということで秋の抜けるような青空が待ち遠しい今日この頃です。
というわけで、気分だけでも明るく!
ジュエリーのオンラインショップに、色鮮やかで華やかなガラスビーズのネックレスを追加しました!

ヨーロッパの古いビーズを使ったものや、ガラス製品で有名なボヘミア地方のガラスビーズを使ったネックレスなど。
時代はヴィンテージのものが多いですが、アンティークに近い古さのあるものもあり、それぞれが持つ個性に魅了されてしまいます。


ジュエリーのページはこちら


こちらでご紹介したジュエリーは横浜店で取り扱っております。
思わず手にとってしまいたくなった方は、横浜店へどうぞ!


キヤアンティークス横浜本店へのアクセスはこちら。
posted by kiya antiques at 14:24| Jewellery
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